技術職
技術職は、最先端の機械工学技術や、エレクトロニクス技術を駆使して、お客様のニーズに応える機械を提供する、開発型の設計職です。
機械の一部品だけを作り続けるというものではなく、装置全体をつくりあげていきます。
開発体制は、極めてフレキシブルで、お客様から頂いた様々な課題(開発案件)に対して、各個人のスキルや専門性に合った、少人数の「プロジェクトチーム」を編成し、開発にあたります。
他社に負けない
技術職の醍醐味
研究開発
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開発期間の短縮、コスト削減を目的とし、完成度・汎用性の高い標準ユニットを開発
大型プロジェクトが多く、単なる設計技術だけでなく、完成までの綿密な計画性と粘り強い行動力が求められますが、プロジェクトを成し遂げた達成感は、随一といえるかもしれません!
生産設計
お客様の立場に立った、合理的で使いやすい設備を開発するために、社内外の技術情報を駆使し、開発に当たります。
ラインエンジニアリング
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単体の機械の設計ではなく、生産ラインをトータルに企画し、理想の生産設備を構築
安全性や生産効率だけでなく、オペレーターの動線や資材の供給、物流の合理性や将来性までをも考慮した工場を提案します。生産資材の選定、オペレーターの指導に至るまで、目に見えない生産ノウハウも商品として提供することから、豊富な知識を持つ、経験豊かな上級技術者が担当します。
ビジネスフィールド
業務の流れ
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営業から持ち込まれた案件に対し、具体化するための全体プランを策定し、お客様にご提案していきます。営業と共にお客様を訪問することは、決して珍しいことではありません。プランが了承されれば、スキル・経験・得意分野などを考慮して最適なスタッフを人選し、開発プロジェクトを結成します。
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過去の類似技術を調査・分析したり、シミュレーションプログラムなどを駆使し、具体的な設計作業に入ります。どのような機構を組み合わせれば問題が解決できるのか、様々な視点から検討を重ね、構想をまとめていきます。なお、技術情報は、すべてデータベース化されており、機構的なユニットを流用することで、設計の効率化やコストの低減を図ることもできます。
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子会社を含めた加工・協力会社を通じ、最良の部品を迅速かつ低コストで調達します。制御機器、センサー、モーターなどのユニットは、独自にメーカーに開発依頼をかけることもあります。
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加工された部品を一つひとつ組み合わせ、少しずつ形になっていきます。電気配線が終わり、制御プログラムが転送されると、いよいよ稼動です。しかし、実際にワークを供給して試運転を始めるとうまく動かないところが必ず出てきます。組立の担当者と相談しながら、より最適な動きが実現できるよう、調整を重ねていきます。それは、極めて地道で且つ重要な工程の一つといえます。
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開発担当者として、必ず試運転に立会い、お客様のご要望をお聞きしながら、さらに細かな改良を加え、完成度を高めていきます。納品後も何か問題があれば、お客様の向上へ確認に出向くなど最後まで自身の目で見届けます。最後に、当初目標の性能や納期、予算をどの程度達成できたか、問題はなかったか等、プロジェクトチームの一員として反省を行い、技術情報の一部としてデータベースへフィードバックをおこないます。