生涯、エンジニア

 

~ 生涯で200台 世界でたった一つの機械を創り続ける誇り ~

生涯 エンジニア

 生涯で200台
世界でたった一つの機械を
創り続ける誇り

 

インターンシップ・1DAY仕事体験PV

インターンシップ・1DAY仕事体験のプロモーションを公開しました

NEWS

2023.10.25.
インターンシップPV「レゴブロック編」を公開しました
インターンシッププログラムの紹介PVを追加しました。当社で開発した産業機械を、支給する設計図や写真・イラストなどをもとにレゴブロックを使って再現していただくプログラム「産業機械をレゴブロックで再現!」です。工場見学会も併せて開催します。詳細は、リクナビ2025マイナビ2025 をご覧ください。エントリーをお待ちしております。
 
YouTubeチャンネル
 
2023.08.04.
最新版パンフレットを期間限定で公開しました
京都製作所リクルートパンフレット最新版が出来上がりました。期間限定で公開しますので、是非ご覧ください。
 
最新版パンフレット(PDF)
 
2023.04.28.
2025年卒対象インターシップの受付を開始しました
2025年卒の方を対象としましたインターンシップ・1day仕事体験のエントリーを受け付けています。
最新の機械開発・製造現場を工場見学等を通じて実体験頂くと共に、産業機械の構造を、実習を通じて学んでいただきます。
機械の開発や製造、メカニックに興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。
 
リクナビ2025・当社ページ
 
マイナビ2025・当社ページ
 
2023.03.16.
2024年卒対象・会社説明会エントリー受付中!
2024年卒の方を対象としました会社説明会のエントリーをリクナビ2024並びにマイナビ2024で受け付けています。たくさんのエントリーをお待ちしております。
 
リクナビ2024・当社ページ
 
マイナビ2024・当社ページ
 
2022.11.30.
「Good Story」に当社社員の座談会が掲載されました
「働き方」や「生き方」のストーリーから人と会社を知るためのメディア「Good Story」に当社社員座談会が掲載されました。若手技術者3人が集まって「京都製作所のココがオイシイ!」をテーマに、充実した待遇や福利厚生などを詳しくお伝えしています。また、技術者インタビューも引き続き掲載しています。是非ご覧ください。
 
Good Story インタビュー
 
 
2022.10.04.
「これから伸びる京阪神のカイシャ2022秋」に弊社が掲載されました
日刊工業新聞社が発行する「これから伸びる京阪神のカイシャ2022秋」に弊社が掲載されました。是非、ご一読ください。
 

「これから伸びる京阪神のカイシャ2022秋」(日刊工業新聞西日本支社発行)からの転載

 これから伸びる京阪神のカイシャ2022秋(PDF・800KB) 
 

《 2025年卒業予定の皆様へ 》

インターンシップ情報

2025年3月卒の方を対象としましたインターンシップのエントリーを受け付けています。

 
産業機械のメカ駆動を探求

 

◆リアル体験コース◆
メカニズムを探求
産業機械のメカ駆動を分析

産業機械を実際に触れ、操作・観察・分析を通じ
流通市場を支えるメカニズムの極意を学びます。
 
 
  
産業機械の頭脳・シーケンス制御

 

◆リアル体験コース◆
産業機械の頭脳を探求
機械制御入門編

プログラミングに必修のPLC、シーケンス制御を
しっかり学んでいただくコースです。
 
 
  
機械映像・設計講座で働き方をWEBで探求

 

◆リアル体験コース◆
社内研修用ツール製作
産業機械をレゴブロックで再現!

産業機械を、資料をもとにレゴブロックで再現。
機械の基本構造を学びます。
 
 
 

《 2024年卒業予定の皆様へ 》

会社説明会情報

リクナビ2024・マイナビ2024よりエントリーを受け付けています!

 
技術職対象説明会

 

技術職対象・会社説明会

昭和23年の創業以来、世に送り出したユニークかつ高速稼動する設備の数々をご紹介しながら、技術職の「働き方」、京都製作所の「ものづくりへのこだわり」を、多角的にお伝えします。

 
 
 

 

 
オンライン説明会

 

WEB説明会

技術職を対象としたWEB説明会を開催します。遠方の方も是非お気軽にご参加ください。なお本説明会は、京都製作所グループの合同開催となります。
 
 
 
 
ストーリーと人から会社を知る
 
   
   

 

CONCEPT

採用コンセプト

技術の進歩、グローバル経済等、私たちを取り巻く環境は刻々と且つ高速に変化し続けています。
 
この中で京都製作所は、国内・海外を問わず、様々な企業・人々とのパートナーシップを強化し、他では真似のできない、極めて斬新で、付加価値の高い技術力を武器に、お客様の課題解決に努め、社会全体に貢献したいと考えています。これを具現化していくためには、技術職であれ営業職であれ、ものづくりへのこだわりを持ち、既存の概念にとらわれず、自ら課題を見つけ果敢に挑戦していくことのできる人材が必要不可欠といえます。

INTERVIEW

スタッフインタビュー

 
京都製作所では、さまざまな開発ステージで社員が活躍しています。
 
そんな私たちの仲間が取り組む開発プロジェクト、ものづくりへのこだわり、熱い想いなどを、世代別にさまざまな角度からお届けします。

 
技術開発本部・機械設計担当

技術開発本部 機械設計

ユタ州立大学大学院 機械工学部 固体力学科 卒 

米国で「京都製作所旋風」を巻き起こしたい

実は語学力を評価され、入社6年目に米国の医薬品向け大型案件を任されたことがありました。さらにその経験を買われ、今度はシカゴに赴任します。
 
技術開発本部・機械設計担当

技術開発本部 機械設計

京都工芸繊維大学 電子情報工学科 卒

大きな失敗が、大きな成長の糧になりました

何度も製造現場に足を運び、製品の特性などを深く理解しなければならない。どれだけ優れた機構を考えても、予算や納期を守れなければ仕事として成り立たない…。
 
技術開発本部・電気設計担当

技術開発本部 電気課

舞鶴工業高等専門学校 電子制御工学科 卒

高専ロボコンに夢中だった頃より毎日が充実

仕事の内容は想像通りでしたが、その面白さが想定外。ロボコンに熱中していた頃よりも充実した毎日が待っているなんて、思っていませんでした。
 
技術開発本部・部長

技術開発本部 部長

大阪工業大学 工学部 機械工学科

設備を高速かつ正確に稼動させること

京都製作所の設備で使用する新型モーションコントローラの開発を行っています。お客様の高度なご要望に応えるにはより高速かつ正確な動きを実現させる必要があります。
 
 
技術開発本部・次長

技術開発本部 次長

大阪産業大学 工学部 電気工学科 卒

機械は自分の子ども。図面は家族への手紙。

私の設計スタイルのひとつは、まず「心構え」です。一台の機械をつくり上げるには、多くの人の協力が必要です。社内の仲間、社外の部品メーカー、そしてお客様…
 
 
製造本部・製作担当

製造本部製作課

近畿大学 理工学部 機械工学科 卒

お客様の「ありがとう」を最後に独占

私は、仕事は「与えられるもの」ではなく、「自身で取り組むもの」だと思っています。そして自分で仕事の範疇を決めてしまわないようにしています。
 
 
富山営業所・所長

富山営業所 所長

京都産業大学 外国語学部 中国語学科 卒

丁寧に育て、大きく任せてくれる会社です

異なる課題やニーズに、フルオーダーメイドの機械で工場の生産性を向上させ、お客様のよりよい「モノづくり」の環境を完成させることが最大の使命です。
 
 
スタッフミーティング

先輩インタビュー集

 

京都製作所のワークスタイル

リクナビにも、多数の先輩インタビューを掲載しています。併せてご覧いただき、私たち「京都製作所」の働き方を感じ取ってください(外部リンク)。
 

WORKS&OUTLINE

私たちの働き方/受入態勢

私たちを取り巻く環境は刻々と且つ高速に変化し続けています。この中で当社は、国内・海外を問わず、様々な企業・人々とのパートナーシップを強化し、他では真似のできない付加価値の高い技術力を武器に、お客様の課題解決に努め、社会全体に貢献したいと考えています。オンリーワン企業として、「京都製作所発、世界唯一の高付加価値技術」を有する機械を世に送り出すために、私たちは、あらゆる分野で主体的に行動が出来る「人財」を求めています。

プログラム調整
 
私たちの仕事は「 誰もつくったことのない設備 」 を世の中に送り出すことです。そこには簡単に言葉で言い表せないものづくりの苦労も伴います。難問にぶつかったとき、答えを導き出すのは自分自身。それは誰も経験していない未知の開発に挑戦しつづけているからです。
京都製作所の開発機械
 
「お客様が抱える課題・難題を、他社には真似のできない高付加価値技術を駆使して解決する」技術者たちは、様々な制約とプレッシャーにさらされながら、ソリューションの糸口を常に模索し続けています。彼等の苦闘が生み出した様々な開発機械をご紹介します。
独身寮
 
京都製作所では、働きやすい会社を目指して様々な福利厚生、教育制度などを用意しています。家族同伴の海外旅行、社員寮の完備(2016年完成)、元ホテルのシェフが担当する社員食堂など、今後も快適な職場環境づくりに取り組んでいきます。
> MORE 
   

HISTORY ARCHIVE

温故知新

竹田街道のある染色工場の敷地を間借して、昭和23年に創業した…
食べるものにも事欠く戦後の混乱期。今の若い人たちには想像もできない苦難の日々…しかし、この時代は、逆境をバネに、ベンチャースピリットを内に秘め、モノづくりにこだわる情熱家を、次々と排出した「夢」の時代でもありました。