NEWS
2024.05.31.
最優秀新人賞を受賞した技術者のインタビュー記事を公開しました
併せて「Good Story」にもインタビューが公開されました
スタッフインタビューページに、最優秀新人賞を受賞した若手社員(2022年入社)のインタビュー記事を公開しました。新人賞とは入社2〜4年目の社員、約100人全員が対象で、「新人の日常の努力に対して会社として何かできないか」という発想から生まれた賞です。実務成果を発表するというより「仕事のため・将来のために取り組んだこと」をプレゼンテーションする自主研究的なもので、技術職・営業職等を問わず、課題も自由に設定できます。
また、「働き方」「生き方」のストーリーから人と会社を知るためのメディア「Good Story」にも、取材記事が掲載されております。より深く新人賞受賞までの道のりが紹介されていますので、ぜひ併せてご一読ください。
インタビュー記事はこちらから
Good Story 掲載インタビュー記事はこちらから
2024.04.12.
若手技術者のインタビュー記事を公開しました
スタッフインタビューページに、若手技術者(2023年入社)のインタビュー記事を公開しました。ロボコンに夢中だった学生時代から、プロの技術者を目指して奮闘する様子を是非ご一読ください。
インタビュー記事はこちらから
2024.04.01.
2026年卒対象インターシップの受付を開始しました
2026年卒の方を対象としましたインターンシップ・仕事体験のエントリーを受け付けています。最新の機械開発・製造現場を工場見学等を通じて実体験頂くと共に、産業機械の構造を、実習を通じて学んでいただきます。
機械の開発や製造、メカニックに興味をお持ちの方は、是非ご参加ください。
2024.03.14.
会社説明会エントリーの受付を開始しました
2025年3月卒業予定の方を対象としました会社説明会(技術職/営業職)のエントリー受付がスタートしました。開催内容の詳細およびエントリーはマイナビ2025、リクナビ2025をご覧ください。たくさんのエントリーをお待ちしております。
《 2026年卒業予定の皆様へ 》
インターンシップ情報
2026年3月卒の方を対象としましたインターンシップのエントリーを受け付けています。
インターンシップ・1DAY仕事体験PV
《 2025年卒業予定の皆様へ 》
会社説明会情報
マイナビ2025よりエントリーを受け付けています!
技術の進歩、グローバル経済等、私たちを取り巻く環境は刻々と且つ高速に変化し続けています。
この中で京都製作所は、国内・海外を問わず、様々な企業・人々とのパートナーシップを強化し、他では真似のできない、極めて斬新で、付加価値の高い技術力を武器に、お客様の課題解決に努め、社会全体に貢献したいと考えています。これを具現化していくためには、技術職であれ営業職であれ、ものづくりへのこだわりを持ち、既存の概念にとらわれず、自ら課題を見つけ果敢に挑戦していくことのできる人材が必要不可欠といえます。
INTERVIEW |
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スタッフインタビュー
京都製作所では、さまざまな開発ステージで社員が活躍しています。
そんな私たちの仲間が取り組む開発プロジェクト、ものづくりへのこだわり、熱い想いなどを、世代別にさまざまな角度からお届けします。
技術開発本部 機械設計
ユタ州立大学大学院 機械工学部 固体力学科 卒
米国で「京都製作所旋風」を巻き起こしたい
技術開発本部 機械設計
京都工芸繊維大学 電子情報工学科 卒
大きな失敗が、大きな成長の糧になりました
技術開発本部 電気課
舞鶴工業高等専門学校 電子制御工学科 卒
高専ロボコンに夢中だった頃より毎日が充実
技術開発本部 部長
大阪工業大学 工学部 機械工学科
設備を高速かつ正確に稼動させること
技術開発本部 次長
大阪産業大学 工学部 電気工学科 卒
機械は自分の子ども。図面は家族への手紙。
製造本部製作課
近畿大学 理工学部 機械工学科 卒
お客様の「ありがとう」を最後に独占
研究開発グループ 機械設計
立命館大学院 理工学研究科
機械システム専攻 ロボティクスコース 卒
最優秀新人賞の受賞を将来の糧にしたい
電気設計課 食品グループ
京都工芸繊維大学 電子情報工学科 卒
キャチロボいうロボコンで運命の出会い
富山営業所 所長
京都産業大学 外国語学部 中国語学科 卒
丁寧に育て、大きく任せてくれる会社です
WORKS&OUTLINE |
私たちの働き方/受入態勢 |
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私たちを取り巻く環境は刻々と且つ高速に変化し続けています。この中で当社は、国内・海外を問わず、様々な企業・人々とのパートナーシップを強化し、他では真似のできない付加価値の高い技術力を武器に、お客様の課題解決に努め、社会全体に貢献したいと考えています。オンリーワン企業として、「京都製作所発、世界唯一の高付加価値技術」を有する機械を世に送り出すために、私たちは、あらゆる分野で主体的に行動が出来る「人財」を求めています。
竹田街道のある染色工場の敷地を間借して、昭和23年に創業した…
食べるものにも事欠く戦後の混乱期。今の若い人たちには想像もできない苦難の日々…しかし、この時代は、逆境をバネに、ベンチャースピリットを内に秘め、モノづくりにこだわる情熱家を、次々と排出した「夢」の時代でもありました。