設計から納品まで、すべての工程に携われる幸せ
技術部 機械設計 勤続6年
前職の「設計しっ放し」からの転機
以前は派遣の会社で働いていました。派遣先の家電大手や自動車メーカーで様々な機械づくりに携わりましたが、ほとんどが部分的な設計で、自分が担当した機械が実際に動くところを見る機会もありませんでした。いわば「設計しっ放し」という感じでしたね。それでも10年続けましたが、「実際に機械を動かしながら設計したい」「部分的にではなく、最初から最後まで関わりたい」という思いが強くなり、転職を考えるようになりました。
京都製作所で理想の環境に出会えた
京都製作所を選んだのは、1台の機械の設計から納品まですべてに携われること、設計と製造の距離が近いという点に惹かれたからです。入社してみると設計部門が3階、製造部がすぐ下の2階。常に担当する機械の実物を見ながら仕事ができるのは、まさに望んでいた以上の環境です。さらにご要望を伺うことからスタートし、納品まで関われるというのも理想通り。お客様と直に接する機会も多く、電気設計や製造部など他部門の技術者との関わりも深いんです。しかもプロジェクト毎にメンバーが入れ替わるので、いろんな仲間から学んだり刺激を受けたりしています。
いまは大規模プロジェクトのリーダーとして
現在はコンタクトレンズの新製造ライン構築という大きな仕事に取り組んでいます。小箱への封入、検品、大きな段ボールへの箱詰めなど、一連の工程を一元化するビッグプロジェクトです。5台ほどの機械を同時に設計するため、自分の他に4人のリーダーと多くのメンバーが関わっています。私もプロジェクトリーダーの一人として参加していますが、ここでも勉強になることが多いですね。京都製作所には「この分野のことは、あの人に聞けば分かる」というスペシャリストがたくさんいます。入社6年になりますが、いまも日々、知識を広げて成長し続けていると実感できます。
自分も「常に新しいことに挑戦する」という姿勢で
京都製作所は世の中にない機械を次々に生み出す存在として、国際的にもすでに確固たる地位を築いています。でも現状に満足することなく、常にさらなる高速化・高精度化に取り組み、新しい機構や仕組みの開発にも挑戦しています。また社員も自分のアイデアを活かして自由に設計ができる環境ですし、新しいことに挑戦したいといえば「やってみろ!」と応援してくれる社風でもあります。いまはまだ、そこまで難しい案件に携われていませんが、経験を積めばもっとレベルの高いプロジェクトを任せてもらえるはずです。自分も会社と同じように、現状に満足せず高みを目指して挑戦し続けたいと思っています。